現役高校生 いや、ただの暇人(笑) 趣向 日記 詩等について書いてますよ(・∀・)
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あ・・・財布の中は2400円

2007-03-19 Mon 16:06
町はいつも冷たかった。

22世紀 僕らの時代は暴力と権力だけ全てだった。
強盗 殺人 暴行 真っ暗な闇がこの町を包んでいた。

初めまして、夕暮球真です。
高校生になってバイトを始めたけど…まったく行っていない。
高校もこの頃は休んでます。

この作品の主人公となるのですが… 
この作品が完成するのか分らないので気になさらず。
では、続きをどうぞ 

「おぉ~い、球真」
「え…誰?」僕の名前を誰かが叫んだ。
その瞬間、何か乾いた音がした。

目の前で誰かが倒れた。
倒れる男に近づくと 同じ高校の制服 同じクラスの亮太がそこに倒れていた。
「え・・マジ…死んでる?」
頭から大量の血が流れていた。
僕はわけも分らず、頭に開いてる穴をふさいで血を止める。
「おぃ!! 大丈夫か!!」
頭の中は冷静だった。 
自分に対して「大丈夫なわけねぇだろ。この血の量はさすがにやばいぞ」そんな事を言っていた。

温かかった亮太の体が 冷たくなった。
死んだ…それも目の前で

狙撃…そんな言葉が頭を過ぎった。
なわけねぇよな…ココ現実だもんなゲームみたいな事あってたまるか。

数分後警察が来て、周りの人に事情を聞いている。
僕は今日は家に帰りなさいと言われた。

血まみれの制服で 僕は家に帰った。
親はニュースで知っているようだ。
「怖かったわね、あなたは大丈夫だったの?良かったわ、あなたじゃなくて」

「クソが…」心で呟いて、お風呂に入って僕は部屋に戻った。

僕の体は冷たく、震えていた。
携帯電話が意味の分からない歌を響かせていた。
「あ…メール」

知らないアドレスから届いてる。

「良かったね。君じゃなくて
 あの子は運が悪かったんだ。
 次は誰かな?      」

誰だよ…

次の日は学校から休むように言われた。
僕はインターネットで事件について調べた。

どのサイトも同じだ。
死んだ亮太を可哀相に思うか。
笑いのネタにするかだ。

1つだけ違うことが書いてあるサイトがあった。

「何で1人だと思う?
 何であの子だと思う?
 何で昨日だと思う?
 何で君は生きてる?」

全て疑問 僕に聞いてるような気がする。

突発的な殺人なら、他にも死者が居て良いはずだ。
何で亮太なんだ。 木の陰になって狙い難いはずなのに。
昨日は…2月14日 バレンタインデーだからなんだ…。
何で僕は生きてる…2発目があってもおかしくなかった
それに、木の影になってなかった僕の方が狙いやすいはずだ。

僕は3時になって町に出た。
昨日と同じように時間が過ぎていた…

昨日亮太と会った、木の前に来た。

よく思い出せ、亮太がどっちを向いてたのか。どっちから撃たれたのか。
あのビル… もしかして!!
僕は道路の向側にあるビルに走っていった。
屋上に上がると、一つ封筒が落ちていた。

         続く
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