現役高校生 いや、ただの暇人(笑) 趣向 日記 詩等について書いてますよ(・∀・)
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あ・・・財布の中は2400円 ②((グロ

2007-03-21 Wed 00:26
ん…何だこれ?
「貴方様へ」

良いよな…開けても

【 夕暮球真様
  やはり貴方が見つける事になるとは、私も驚きです。
  貴方は人が死ぬ所を見ましたね?
  まさか、貴方の友人亮太君が死ぬとは思ってもいなかったでしょう。
  ですがこれは、決っていた事。偶然などではありません。
  貴方は、今からこのゲームの参加者です。
  見事、勝ち抜くことが出来たら貴方の願いを叶えて差し上げよう。
  では、健闘を祈っております。 
                         鴉】
ゲームって?

そういえば聞いた事がある。
町の中で主催者に選ばれた10人が生き残るために戦わされるって言うのがあるって…。
まさか俺が!?
で…でも…何で僕?

そ。。そうだ、亮太の家に何か残ってるかも。

「こんばんわ。チョッと亮太君の部屋上がってもいいですか?」
「あら、こんばんわ。良いわよ」おばさんはそういうと僕を家の中に入れてくれた。

あ…これ。同じ封筒
【鳴海亮太君
  君は選ばれた者だ。
  君の願いをかなえてあげよう。
  さぁ、戦うんだ。
                鴉  】

中身は違った。

あ…あいつの携帯
受信メールの欄に1通のメールがあった
「 鴉
  
  逃げるなんて、卑怯なマネはダメだよ。
  さァ…戦うんだ
  じゃないと君に明日は無い。」

 2月13日
 亮太の死んだ1日前。もしかしてこいつが…
でも変だ。何で警察が動かない!!街中での狙撃だぞ。日本の警察は有能なはずだ。
何か調べてるはずだろ。

と・・とにかく家に帰ろう。
「ただいまぁ~」
「おかえり、お風呂入っちゃってご飯も出来てるわよ。」
何でだ?部屋の物の位置が変わってる?

こんなのあったけ?机の上には小さなおもちゃの車があった。
もしかして!!ってドラマじゃないんだし…ありえないよね。

まぁ・・・良いや、とりあえず分解してみよう。
あれ…これってカメラ!?
「ありえたァァァ」

って事は…
この封筒も本物。カメラも本物 亮太が死んだのも・・・

「お母さん!! 今日うちに誰か来た?」
「隣の湯佐ちゃん位しか来てないわよ。」

と・・とにかく、全部見つけよう。

こ・・これで最後だろ。
見つかったのは15個 僕の声は震えていた。

「きょ・・・今日は寝よう。」
でも僕は夜中の3時まで寝れなかった。
ネットを立ち上げて、僕はゲームについて調べた。

「あった・・・」
【リアルネーム】
参加者 K高校1年の10名が参加 只今死亡者2名

ココって僕の学校…亮太以外に死んでるのか!!

・・・・・うっわ!!
僕は寝ていたらしい。もう昼の1時だ

「今日俺以外で休んでる奴いるか?」
僕は湯佐にメールした。
「えぇーっとね。
 あんた含めて8人休んでるよ。
 隣のクラスの敬君、昨日亡くなったって。」

嘘だ…ちょうど10人 
敬君も亮太も2人とも運動能力の良い奴じゃないか。
「もしかして。山田と桜井は休んでないよな?」
「来てないけど」湯佐から返信が来た。

あいつ等が…
「おぉーい、球真 俺山田だけど。居るだろ?」
何で家に?
「何?どうしたの?」
「なぁ~開けろよ、普通に話しに来ただけなんだけど。」
こ・・・こいつもゲームの参加者だよな…
も・・もしかして俺を殺しに?
「今日はゴメン、誰にも会いたくないんだ。」
「はぁ?開けろ。開けろって!!」
嘘だ…山田はこんな奴じゃない。

「ホントに山田?」
「そうだよ。山田だよ!!俺今、切れてんだ。良いから開けろって」

確かに山田だけど…完全に正気じゃない。

分った、開けるよ…
「オッラ!!」
僕に向かって何かが振り下ろされた。
「いって…」
何かがかすった。
刃物!?刀だ!! う・・嘘だろ!!

「待てって。なぁ~」
待てるわけが無い。目の前で刀振り回してる男が居るんだぞ!!

「山田。お前どうした?」
俺はとっさに言った。

パンッ 乾いた音が聞こえた。
「嘘だろ…痛いな…」
山田の心臓辺りから血が滲んでる。

山田が倒れた向こう側に桜井が立っていた。
いつでも冷静な眼鏡の奥の瞳が、冷酷さを増したような気がした。

「大丈夫か?」桜井が山田の持っていた刀を取って僕に向かって言った。
「えぇ!?何で撃ったの? 何でお前殺してんだよ!!」

「球真、ゲームは始まってる。何も知らないのか?」
「あぁ」僕が頷くと桜井は喋り始めた。

「これはな、5対5のチーム戦なんだ。
 でもな。僕と君のいるチームはある物を守らないといけない。
 そして、山田と斎藤敬のいるチームはそれを奪わないといけない。
 なぁ。お前部屋に何か無かったか?」
 
「あったよ。監視カメラみたいなのと…これ。」

「良かった、盗られていないんだな」
そう僕に言うと、桜井は僕の部屋で何かを探し始めた。
「どうしたの」
「あった②、お前の…」
「な。。。何これ?」
「お前の方が知ってるだろ。ガンオタク」
そうだった。僕は中学の頃は銃火器の事ばかり調べていたんだ。
「でもこんなの見た事無い。」

続く
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